2007年アウトドアジュニアで山陰・九州旅行1

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山陰旅行のアルバム

9月13日〜9月14日(1日目)

今回は21時出発を目論んでいたのだけれど、こういう時に限ってミーティングあったり、サーバの調子が悪くなったり。結局、家に帰ってきたのが、21時という状態だった。

急いで荷物を載せて出発の準備をする。
今回、初めて自転車を積んでの旅行だったので、自転車が落ちないか結構心配だった。自転車が壊れてしまうのは仕方がないけれど、後ろの車に迷惑がかかってしまう。タイヤ二カ所とフレーム一カ所の三カ所の固定だけで大丈夫なのか。まぁ、揺すってもびくとも しないので大丈夫だろうとは思ったが、念のために友達からタイダウンベルトを借りていく事にした。結局このベルトは一度も使わないで済んだけれど。

また、今回の為に20リッターの携帯ガソリン缶を買っておいた。やはりガソリンが少なくなってきた時のストレスを減らすための保険のようなもの。当然、車・携帯缶・発電機はすべて満タン状態にしてある。

結果としてこのガソリン缶は精神的にものすごく助かったし、安いスタンドで買いだめして高いスタンドをスルーするという事が出来る為、必需品だと思った。もう少ししたらもう一缶買っておこうと思っている。(あとは重量かな?けれど人が乗るよりは全然軽い訳だからね)

さて、バタバタしているうちに22時半くらいになってから出発。
今回は、高速道路を通り米子まで一気に走り抜く。当然眠くなったら眠るのだけれど、それはいつものごとく行き当たりばったりで。想定では昼過ぎには 米子に着く予定だった。(けれどこの時点で結構寝不足。先が思いやられる状態だ。)

外環下から環八にでて東名入口を目指す。特に問題なく高速に乗った。今回、高速で振られテストをしてみたかったので少し飛ばしてみる。まぁ、120キロくらい でも、全然問題ない。未だに一車線程流されるという状況がどういう事なのか全く見当がつかない。そりゃ車高が高いのでフワッとする風圧は感じるけれど ドキッとする程でもない。まぁ、今までバン系の車ばかり乗っていたので慣れているのかもしれないけれど。ただし、前から思っているようにタイヤには 負担がかかっていると感じるので、空気圧には気をつけている。

先は長いので、サービスエリアで休みながら走る。
途中、日本坂のサービスエリアでホットドックを買い、一休み。高速のサービスエリアは大型トラックがエンジンかけっぱなしで停車しているので発電機を まわしても全然問題ない。僕は、車のアイドリング音は全然気にならない。逆に子守唄のように聞こえる。さすがにF1クラスのアイドリングはうるさく感じるけれど。 腹も落ち着いたので走行再開。

その後、眠くなってきたのでとりあえず浜名湖サービスエリアで仮眠をすることにした。
いつもならば明け方の空が白み始める頃に眠くなるのだけれど、さすがに今回は寝不足が祟り浜名湖で既に眠くなってしまった。しかもこの車になってからは、いつでも寝られるという事や、寝た時の快適さを知ってしまったので、眠くなったらすぐに後ろで横になりたくなってしまう。これはキャンピングカーの良いところでもあり、悪いところでもある。快適すぎる。

結局4時前に就寝。6時頃起床。再開する。
相変わらず単調な高速をダラダラと進む。大阪辺りで一度渋滞のノロノロになるが、それ以外は順調に進んだ。中国道に入った頃から再度眠気が襲ってきた。急ぐ旅ではないしどこか適当なところで仮眠する事にした。時間はロスするけれど、事故を起こすよりはましだろう。

その後ものんびりと走り続ける。
結局米子に到着したのは15時半頃。思ったよりもかかってしまった。予定よりも4時間オーバー。なので、今日の予定は少し変更する。 初めは、境港->松江->出雲と少しずつ観光する予定だったが松江観光は取りやめた。夜までに出雲に出る事が出来れば良いので、適当に回る事にした。

ひとまず、境港で遅めの昼食を取る。当然海鮮丼だ。やっぱり魚が新鮮。東京で食べると結構生臭かったりするのだけれど、全然違う。 お腹もいっぱいになり、すぐ裏の海を眺めながらの散歩。空に雲はあるけれど、とても穏やかな感じだ。つりをしている人が多い。まぁ三連休の最初の日だから。

次はどうしようか考えたが、せっかく来たのだから水木しげるロードに行ってみる事にした。

ガソリンを入れて、スタンドの人に色々と聞いてみる。駐車場もあるけれど、港沿いに置いてしまえば只だよとありがたきアドバイスを頂く。 毎回有料駐車場に入れていたら結構な金額になる。その上に、高さ制限もあるので(入口にひさしが出ている駐車場は入れられない事が多い。) こういう情報はとても助かる。

言われた通りに車を止め、歩いてみる。既に夕方だったので、人影まばらという印象だ。スタンプラリーを開催していたが、面倒くさいのでパス。 境港駅まで歩いてみた。鬼太郎や妖怪の像があちこちにある。僕は善人の鬼太郎よりもずる賢い最初の鬼太郎の方が好きだ。煙草を吸って、バイクに乗って 人を陥れる。あれこそ鬼太郎だ。最後はたしか崖から落ちるんだったような気がするんだけれど。墓場鬼太郎の時代だね。

さて、まずまず堪能して車に戻り、風呂に入る予定を立てる。初めは玉造温泉に行こうと思ったが、確か昔に来た時にとても狭い道を通ったような気がして 今回はパスする事にした。宍道湖温泉を目指す事にした。

走り始めて、かすかに見覚えのある道だと気がついた。そうか、前に来た時にこの辺の道は走っていたんだな。懐かしい思いを抱きながら程なく宍道湖温泉に到着。 確か前に来た時に立寄の風呂があったと思うのだけれど、どこだったか思い出せない。すでにだいぶ遅くなってしまっていてあたりはすでに真っ暗だ。

仕方がないので出雲を目指す事にした。その途中で他に温泉がないか調べてみたところ、湯の川温泉というところがあった。しかも道の駅がある。 これは、道の駅に温泉施設があるのだろうと思い、道の駅を目指す。 すぐに到着したが、道の駅にあったのは足湯のみで、しかも既に営業終了していた。しかし、脇には温泉スタンドがある。これは初日から温泉買って車でシャワーか? うーん、それも試してみたいな。しかし、建物にあった張り紙を見ると日帰り温泉は、あっちの施設へ。と書いてあり、時間的にも十分間に合う状況だった。

喜び勇んで、ひかわ美人の湯に行く。温泉は美人の湯と呼ばれるだけあってとても良い感じだった。露天風呂の一つは源泉掛け流しだった。 後でわかったのだけれど、前に買った温泉100選の本に載っている温泉だった。ちょっと得した気分になった。

風呂も入り、遅めの昼食のせいでそれほど腹も減っていないので、コンビニで朝用のパンを買い出雲を目指す。 それほど走らずになんとか出雲の道の駅へ到着した。 道の駅はそれほど車は止まっておらず、なるべく人とはなれた場所に止める。発電機をまわそうと思ったが、とても静かな環境なので今夜はつけない事にした。

ホッとした後で、三連休を利用して長野の道の駅巡りをしている友達に電話をした。向こうは小谷でテントを張ると言う事だ。お互い道中の無事を祈ってビールを飲んで寝る事にした。



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