※まとめ中です。ごめんなさい。
How Toの最近のブログ記事
僕のNikon Captureの使い方をまとめてみたいと思います。
※このエントリーは書きかけです。
Nikon Capture
Nikon Captureを使い始めたのは、バージョン3の時からです。それ以前は、PhotoShopを使用して同じような処理をしていました。D100を購入し、初めはJpegのみで撮影していましたが、どうにも思ったような画像になりませんでした。
ある時、Rawで撮影した画像を何となくNikon Viewで調整してみました。すると、調整する場合の許容量(Jpegは画像がすぐに破綻します。調整範囲が狭いです。)の大きさに驚きました。撮って出しの画像があっという間に好みの感じに調整できます。あれこれといじっていましたが、すぐにもっと詳細に調整できるNikon Captureが欲しくなり購入しました。
それ以来、NikonのRawファイルの調整はすべてNikon Captureで行っています。また撮影もRawファイルをベースに撮影しています。
調整方法ですが、基本的に大きくはいじりません。あらかじめ明確なイメージがあり大幅な調整を行うこともあります。(例えば、極端なハイコントラストとか、ソラリゼーション等)
デジタルなので、好きなイメージを作り上げると言う事には異論はありませんが、あまりに大幅な調整はやっているうちにどの色が自分の中の基準なのかというのがわからなくなりますので、程々が良いのではないかと思います。また極端な調整はとてもわざとらしくなると思います。僕の場合は、カメラの設定である程度決めてしまうので本当に調整のみです。
僕は、D-ライティングのような機能は使用しません。出来上がった画像にどうしても違和感が残るからです。明るいところは明るい、暗いところは暗いという基本的なバランスを大切にしたいと思います。
大体、僕は下記の方法で調整しています。細かな調整値等は、実際の画像を見ながら変えていきますので、大まかなものだと思ってください。
個人レベルでは、厳密な色調整は必要ないと思いますが、ある程度のモニターの色調整は行っておいた方が、同じ調子で仕上げることができます。まぁ、自分でプリントするならともかく、ウェブで公開するような写真は厳密な色合わせをしても、あまり意味がないと思います。見ている人たちの環境は、それこそ十人十色なわけですから。極端な話、自分が見ている画像と同じ色やコントラストで見ている環境はないと考えて良いと思います。
僕は、メインのiMacとG4はできるだけ色が合うように調整しています。ただし、キャリブレーションの装置などは持っていませんので、結構アバウトかもしれませんね。
0.露出の確認
初めに画像の露出をヒストグラムで確認します。あまりに明るすぎて飛んでしまっているものや暗すぎてつぶれてしまっているものは、素直に諦めてハードディスクの肥やしにします。僕は、基本的に失敗画像でも削除することはしません。後で見直したときに思い出になります。ひょっとすると、失敗だと思ったものが良いかもしれないという認識に変わるかもしれないからです。それから、白飛びや黒潰れですが、それほど気にする必要はないと思います。どちらもないような写真はメリハリのないヌメーッとした写真になる事が多いです。ある程度、どちらかが飛び出していた方が良い場合もあります。僕はどちらかというと、山がアンダーよりの方が好きです。
1.トーンカーブの調整。
僕は、濃厚な色を残したいので、撮影時点では若干のアンダーで撮ります。Nikon Captureで調整時にトーンカーブを持ち上げます。あまり極端に上げすぎると破綻しますので、調子を見ながら前後します。プラスマイナス1.5を越える調整が必要な画像は失敗として諦めます。
MacとWindowsでは、基準のガンマ値が違いますので、Macの適正値から若干持ち上げ気味の方が好まれるような気がします。
2.コントラスト、カラー
トーンカーブを持ち上げると、若干ですがコントラストが落ちます。僕は、色ノリが良くて、ある程度のコントラストがついているはっきりした画像が好きですので少し上げます。コントラストを上げることにより、後のシャープネスをかけなくても解像感が出てきます。これも狙って行うのでない限り、少しだけにしておきます。良い悪いは別として、僕にとって、調整はあくまでも整えるだけですから、ガラッとイメージを変えるつもりはありません。カラーも同様に行います。これは、イメージよりも色が淡いなと思うときのみです。元々、カメラの設定で彩度を上げていますので、この段階でいじりすぎると、ドギツクなったり、特定の色が飽和してしまいます。
3.シャープネス
次にシャープネスを上げます。大体30~50くらいでしょうか?これもあまり上げすぎるとギスギスした感じになります。最終的な出力フォーマットにもよりますが、Jpegで出力するのなら若干(若干ですよ)強めにシャープネスをかけると良い感じになります。Jpegは圧縮するので画像が甘くなるためです。
また、印刷用とモニター用ではシャープネスの掛け方を変えています。印刷用の方がかなり強めにかけています。モニターで見るとギスギスするくらいです。これは、個人差があると思いますので、あれこれ試してみると良いと思います。シャープではない写真が好きな人もいると思いますので。僕はモニターで見ているものを印刷したいと思っていますので、かなり強くかけます。
4.リサイズ
ウェブで公開するような写真はリサイズします。これは用途によって任意の大きさにします。元のデータの調子が良い場合や、自分の中でイメージどおりだった場合は、上記の調整をせずに直接リサイズするだけの場合も多々あります。
またトリミングは基本的には行いません。(しかし撮影時に一発で決めなくてはいけない等とはまったく思っていません。)トリミングしない方が、より大きな印刷に対応できるからです。トリミングした方が良いと思う場合は、躊躇せずトリミングします。
基本的には、この程度のことしか行っていません。
今のカメラは性能が良いので、それ以上のことをする必要がないと思います。
ただし、Nikon Captureはその他にも調整機能がありますので、慣れて来たらあれこれ試してみると面白いと思います。撮影時に全てを完結させるべきという、古い考え方は捨てて、もっとイメージを広げていった方が良いと思います。自分の中の基準だけは早めに持つ方が良いと考えます。
※このエントリーは書きかけです。
Nikon Capture
Nikon Captureを使い始めたのは、バージョン3の時からです。それ以前は、PhotoShopを使用して同じような処理をしていました。D100を購入し、初めはJpegのみで撮影していましたが、どうにも思ったような画像になりませんでした。
ある時、Rawで撮影した画像を何となくNikon Viewで調整してみました。すると、調整する場合の許容量(Jpegは画像がすぐに破綻します。調整範囲が狭いです。)の大きさに驚きました。撮って出しの画像があっという間に好みの感じに調整できます。あれこれといじっていましたが、すぐにもっと詳細に調整できるNikon Captureが欲しくなり購入しました。
それ以来、NikonのRawファイルの調整はすべてNikon Captureで行っています。また撮影もRawファイルをベースに撮影しています。
調整方法ですが、基本的に大きくはいじりません。あらかじめ明確なイメージがあり大幅な調整を行うこともあります。(例えば、極端なハイコントラストとか、ソラリゼーション等)
デジタルなので、好きなイメージを作り上げると言う事には異論はありませんが、あまりに大幅な調整はやっているうちにどの色が自分の中の基準なのかというのがわからなくなりますので、程々が良いのではないかと思います。また極端な調整はとてもわざとらしくなると思います。僕の場合は、カメラの設定である程度決めてしまうので本当に調整のみです。
僕は、D-ライティングのような機能は使用しません。出来上がった画像にどうしても違和感が残るからです。明るいところは明るい、暗いところは暗いという基本的なバランスを大切にしたいと思います。
大体、僕は下記の方法で調整しています。細かな調整値等は、実際の画像を見ながら変えていきますので、大まかなものだと思ってください。
個人レベルでは、厳密な色調整は必要ないと思いますが、ある程度のモニターの色調整は行っておいた方が、同じ調子で仕上げることができます。まぁ、自分でプリントするならともかく、ウェブで公開するような写真は厳密な色合わせをしても、あまり意味がないと思います。見ている人たちの環境は、それこそ十人十色なわけですから。極端な話、自分が見ている画像と同じ色やコントラストで見ている環境はないと考えて良いと思います。
僕は、メインのiMacとG4はできるだけ色が合うように調整しています。ただし、キャリブレーションの装置などは持っていませんので、結構アバウトかもしれませんね。
0.露出の確認
初めに画像の露出をヒストグラムで確認します。あまりに明るすぎて飛んでしまっているものや暗すぎてつぶれてしまっているものは、素直に諦めてハードディスクの肥やしにします。僕は、基本的に失敗画像でも削除することはしません。後で見直したときに思い出になります。ひょっとすると、失敗だと思ったものが良いかもしれないという認識に変わるかもしれないからです。それから、白飛びや黒潰れですが、それほど気にする必要はないと思います。どちらもないような写真はメリハリのないヌメーッとした写真になる事が多いです。ある程度、どちらかが飛び出していた方が良い場合もあります。僕はどちらかというと、山がアンダーよりの方が好きです。
1.トーンカーブの調整。
僕は、濃厚な色を残したいので、撮影時点では若干のアンダーで撮ります。Nikon Captureで調整時にトーンカーブを持ち上げます。あまり極端に上げすぎると破綻しますので、調子を見ながら前後します。プラスマイナス1.5を越える調整が必要な画像は失敗として諦めます。
MacとWindowsでは、基準のガンマ値が違いますので、Macの適正値から若干持ち上げ気味の方が好まれるような気がします。
2.コントラスト、カラー
トーンカーブを持ち上げると、若干ですがコントラストが落ちます。僕は、色ノリが良くて、ある程度のコントラストがついているはっきりした画像が好きですので少し上げます。コントラストを上げることにより、後のシャープネスをかけなくても解像感が出てきます。これも狙って行うのでない限り、少しだけにしておきます。良い悪いは別として、僕にとって、調整はあくまでも整えるだけですから、ガラッとイメージを変えるつもりはありません。カラーも同様に行います。これは、イメージよりも色が淡いなと思うときのみです。元々、カメラの設定で彩度を上げていますので、この段階でいじりすぎると、ドギツクなったり、特定の色が飽和してしまいます。
3.シャープネス
次にシャープネスを上げます。大体30~50くらいでしょうか?これもあまり上げすぎるとギスギスした感じになります。最終的な出力フォーマットにもよりますが、Jpegで出力するのなら若干(若干ですよ)強めにシャープネスをかけると良い感じになります。Jpegは圧縮するので画像が甘くなるためです。
また、印刷用とモニター用ではシャープネスの掛け方を変えています。印刷用の方がかなり強めにかけています。モニターで見るとギスギスするくらいです。これは、個人差があると思いますので、あれこれ試してみると良いと思います。シャープではない写真が好きな人もいると思いますので。僕はモニターで見ているものを印刷したいと思っていますので、かなり強くかけます。
4.リサイズ
ウェブで公開するような写真はリサイズします。これは用途によって任意の大きさにします。元のデータの調子が良い場合や、自分の中でイメージどおりだった場合は、上記の調整をせずに直接リサイズするだけの場合も多々あります。
またトリミングは基本的には行いません。(しかし撮影時に一発で決めなくてはいけない等とはまったく思っていません。)トリミングしない方が、より大きな印刷に対応できるからです。トリミングした方が良いと思う場合は、躊躇せずトリミングします。
基本的には、この程度のことしか行っていません。
今のカメラは性能が良いので、それ以上のことをする必要がないと思います。
ただし、Nikon Captureはその他にも調整機能がありますので、慣れて来たらあれこれ試してみると面白いと思います。撮影時に全てを完結させるべきという、古い考え方は捨てて、もっとイメージを広げていった方が良いと思います。自分の中の基準だけは早めに持つ方が良いと考えます。

