ただ今帰宅。正確には22時前に帰宅です。
なんとか無事に帰り着く事が出来ました。ヒグマには襲われませんでした。
という事で、早速ですが忘れないうちに総括をしておこうと思います。
おかげさまで、ジュニアでの旅では、ようやく北海道、本州、四国、九州(プラス佐渡島)の全上陸を果たしました。九州に関しては上の方のみなので、本当に上陸しただけですが。北海道に関してもまだまだ。今回もまだまだ不満足です。
北海道は、一度や二度行っただけでは、本来の北海道を感じる事は出来ないのではないかと思いました。何度も何度も行ってみて、ようやく北海道を感じる事が出来るのではないかと。
それには、定点的に行っていたのでは駄目なんだと思います。今回、走っていて感じたのは、ポイント以外の景色が素晴らしい事。写真に関してはまだ目を通していないのですが、まだまだ北海道らしい写真を撮れていません。それは、北海道を理解していないからだと思います。
たった一週間では、やはり短いのです。フィルム写真に関してもせっかく持っていたにもかかわらず、一枚も撮影しませんでした。初めて行くところはなかなかペースを掴みづらく、時間的に余裕がないという事もあります。
写真を撮る事も一つの目的ですが、最大の目的はまだ見ぬ地の素敵な景色を自分の目で見るという事ですから。
天気に関しても、ほとんど雨のような曇りのようなはっきりしない天気でした。こればかりは仕方がない事ですが、すかっとした晴れで写真を撮ってみたかったと言う事も思いました。曇りや雨の写真はそれなりに味があるとは思いますが、やはり晴天の色の出方にはかなわないと思います。
また、北海道の天気の変化の激しい事。これは、移動にかなりの距離を走る事もありますが、一カ所にいても雲の流れがとても速く、晴れていたと思えばすぐに曇って雨が降ってきます。朝、目が覚めてから天気が良いので期待したりするのですが、いざ写真を撮ろうとすると天気が悪くなる。
もう少し粘る事が出来れば良いのですが、やはり一週間の制約っていうのが大きいと思います。かと言ってピンポイントで粘るには行っていないところが多すぎる事もあります。まだ最北端にも行っていませんし、今回聞いた、三毛別のヒグマ事件等、見てみたい、行ってみたいところも出てきました。
とりあえず、今回は下見の状態のような感じです。次回はまた別のルートを通るつもりですし、一巡してから再度、今回の場所を訪れてみたいと思います。満足出来るまでにはあと何度行く必要があるのか。それよりも北海道に暮らす事が、一番の近道かもしれません。まぁ、それも楽しみの一つです。
また今回は、まさか会う事は出来ないだろうと思っていた渋腸さんと漂流さんに会う事が出来ました。お互いのペースがあり、走る場所も違っていたのに、しかもお互いに打ち合わせたわけではなく。開陽台という何とも劇的な場所にて会えるなんて。
正直奇跡に近いような感じです。大阪、香川、埼玉の人間が、北の大地で再会を果たすなんて考えてもいませんでした。おかげで旅の途中からジュニアのランデブーで回る事が出来た上、自分一人では良く分からない場所も、北海道旅先輩の渋腸さんの案内で楽しむ事が出来ました。
また、その他にも旅につきもので、なおかつ嬉しい、ちょっとした会話を楽しむ事が出来ました。
とある場所でお会いしたジルに乗っておられる方と話している時には、この旅のスタイルを一度経験してしまうと、もう他の旅の方法は考えられないと。確かにそう思います。もう、電車で移動、バイクで移動、飛行機で移動なんて出来ないわけです。
渋腸さんとも話したのですが、北海道まで出掛けるとしても、着替えを多少多めにしただけ。後はいつもの道具はすでに積んであるわけです。寝る場所も常に確保されているわけで、もうやめられないわけですね。
その他にも同じジュニアに乗っている方とお会いしました。初めてお会いした方に「ホームページ見てますよ」なんて言われると、恥ずかしいやらなんやらで恐縮至極です。恥部をさらけているようなものですから。愚痴ばかりではなく、もっと有益な情報を載せないとなぁと思いました。
他にも、ナンバーを見て「埼玉から来たの?俺も埼玉にいた事があるんだ。」とか東京にいた事があるんだとか、色々話しかけられました。勿論そのあとは必ずジュニアの話になりますが。(笑)
とにかく、一度や二度行っただけで北海道を語るべからずという事を実感しました。その点、あちこちへ巡る旅としての北海道という場所は、移動手段としてのキャンピングカーは最適なものだなぁと思いました。
詳しい事は追々と書いていく事にします。
この旅で、お世話になった方々に感謝します。

今回の収穫。大量です。
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